印南町議会 2021-03-18 03月18日-04号
1項.1目.辺地対策事業費では1億1,510万円の計上。町道峰ノ段下向い線改良事業及び林道本川西神ノ川線の改良事業の財源でございます。 次に、2目.公営住宅建設事業債では900万円の計上。 3目.臨時財政対策債で2億円の計上であります。 次の過疎対策事業債、緊急防災・減災事業債、一般会計出資債は廃目でございます。 1枚おめくりいただきまして、それでは歳出についてであります。
1項.1目.辺地対策事業費では1億1,510万円の計上。町道峰ノ段下向い線改良事業及び林道本川西神ノ川線の改良事業の財源でございます。 次に、2目.公営住宅建設事業債では900万円の計上。 3目.臨時財政対策債で2億円の計上であります。 次の過疎対策事業債、緊急防災・減災事業債、一般会計出資債は廃目でございます。 1枚おめくりいただきまして、それでは歳出についてであります。
次に、変更後事業費でございます3億8,600万円、財源内訳としましては特定財源が1,600万円、一般財源が3億7,000万円、うち辺地対策事業費の予定額は3億6,800万円でございます。 なお、次の林道本川西神ノ川線につきましては、変更はございません。 次のページであります。 辺地総合整備計画川又辺地についてであります。
4目.辺地対策事業費は3,619万5,424円の支出で、前年比936万9,898円の増でございます。 2枚おめくりいただきまして、164~165ページ、5項.住宅費は、前年比37万4,736円減の2億1,704万7,436円の支出で、上道改良住宅建替工事に関連する費用が主なものでございます。
次に、4目.辺地対策事業費、町道崎ノ原軍道線工事請負費で248万5,000円の減額であります。次に、5項.2目.住宅改善事業費では265万9,000円の減額。主なものは15節.工事請負費で、住宅改善工事請負費の精算であります。 次に、1枚おめくりいただきまして8款でございます。1項.2目.非常備消防費では244万5,000円の減額。主なものは消防団員の退職報償金等の実績であります。
次に、4目.辺地対策事業費で5万8,000円の減額。次の6項.1目.地籍調査総務費で8万9,000円の減額。いずれも人件費の調整であります。 次に、8款.1項.2目.非常備消防費では遺族補償年金として1万5,000円の増額でございます。さきの条例改正による予算措置であります。 次に、9款.1項.2目.事務局費では487万7,000円の減額。人件費の調整でございます。
次に、4目の辺地対策事業費では5,661万7,000円、前年度比較2,100万3,000円の増額でございます。1枚おめくりいただきまして、15節の町道崎ノ原軍道線工事請負費が主なものでございます。本年度で事業が完了見込みでございます。 3項.1目.河川総務費では54万9,000円の計上。切目川ダム管理負担金が主なものでございます。2目.河川維持費では95万円の計上、通年の予算計上でございます。
2項.4目.辺地対策事業費では、町道崎ノ原軍道線工事請負費450万円の増額でございます。 次の5項.2目.住宅改善事業費では8,865万1,000円の増額。これにつきましても先ほど申し上げましたが、グループホーム等の招致に伴う上道改良住宅の住環境の整備や、印南駅前・稲原駅前・切目川・真妻の各公営住宅の壁の塗装、屋根の防水等を行うものでございます。
次に、2項.4目の辺地対策事業費につきましては4万2,000円の増額、人件費でございます。 6項.1目.地籍調査総務費では14万1,000円の増額でございます。同じく人件費でございます。 1枚おめくりいただきまして、9款.2項の小学校費、1目.学校管理費では405万円の増額であります。主なものは小学校トイレ改修工事の設計業務。
1枚おめくりいただきまして、4目.辺地対策事業費では2,020万5,000円の減額。町道崎ノ原軍道線工事請負費の減額でございます。 4項.1目の砂防費、急傾斜地崩壊対策事業負担金で121万6,000円の増額でございます。 5項.2目.住宅改善事業費、上道改良住宅建替事業関係で6,676万3,000円の減額でございます。 6項.1目.地籍調査総務費で1万円の増額。
1枚おめくりいただきまして、次の4目.辺地対策事業費では3,561万4,000円、前年度比較1,147万7,000円の減額であります。町道崎ノ原軍道線工事請負費が主なものでございます。 次の3項.1目.河川総務費では43万8,000円の計上。次の2目.河川維持費では95万円の計上。いずれも通年ベースの計上でございます。 4項.1目.砂防費では162万5,000円の計上。
次の2項.4目.辺地対策事業費では120万円の減額。6項.1目.地籍調査総務費では395万7,000円の減額でございます。いずれも人件費の調整でございます。 6項.2目の地籍調査事業費では371万4,000円の増額でございます。地籍調査の委託料でございます。 8款.1項.2目.非常備消防費では178万2,000円の増額。18節の消防団救助能力向上資機材(AED)6基の購入でございます。
4目.辺地対策事業費は6,626万2,179円の支出で、前年比1,393万9,629円の増でございます。 2枚おめくりいただきまして、156、157ページ。5項.住宅費は、前年比2,639万4,807円増の2億5,072万8,882円の支出で、上道改良住宅建替工事に関連する費用が主なものでございます。
4目.辺地対策事業費では191万7,000円の減額。町道崎ノ原軍道線工事請負費の減額であります。 4項.1目の砂防費、急傾斜地崩壊対策事業負担金で96万5,000円の増額であります。 5項.2目.住宅改善事業費、上道改良住宅建替事業関係で1億8,845万7,000円の減額であります。 次の、6項.2目.地籍調査事業費では2,164万7,000円の増額です。なお、翌年度への繰越事業となります。
辺地対策事業費及び住宅改善事業費の減でございます。 9款.教育費では4,887万9,000円の増額でございます。こども園増築整備補助金等の増額でございます。 歳出合計で前年度対比増減2億7,512万9,000円の減額でございます。 1枚おめくりいただきまして、歳出(性質別)につきましては、後ほどご高覧ください。 その次のページの111ページのところでございます。
次の2項.4目の辺地対策事業費では3万2,000円の増額。人件費でございます。 6項.1目.地籍調査総務費では12万9,000円の増額。人件費の調整であります。 次に、9款.1項.2目の事務局費では16万8,000円の増額。人件費でございます。 次の2項.1目の学校管理費では1億4,160万円の増額。先ほども申し上げましたが、暑さ対策は待ったなしであります。
4目.辺地対策事業費では23万8,000円の増額でございます。人件費の調整でございます。 次に、6項.1目.地籍調査総務費では574万1,000円の減額です。人件費の調整でございます。 9款.教育費、1項.2目.事務局費では43万5,000円の増額。人件費の調整であります。 次に、4項.1目.社会教育総務費では64万8,000円の増額。人件費の調整でございます。
4目.辺地対策事業費では290万7,000円の減額。町道崎ノ原軍道線工事請負費の減額でございます。 4項.1目の砂防費、急傾斜地崩壊対策事業負担金で17万3,000円の減額でございます。 5項.2目.住宅改善事業費、上道改良住宅建替事業関係で5,719万9,000円の減額でございます。 6項.2目.地籍調査事業費では3,252万9,000円の減額でございます。
4目.辺地対策事業費は5,232万2,550円の支出で、前年比4,994万3,369円の減でございます。これは、人件費のほか、町道西内田西ノ前線の改良工事が前年度で終了したためでございます。 2枚おめくりいただきまして、160、161ページ。 5項.住宅費は、前年比5,016万2,611円増の2億2,433万4,075円の支出で、上道改良住宅建替え工事に関連する費用が主なものでございます。
次の4目の辺地対策事業費では5万5,000円の増額、人件費の調整でございます。6項.1目.地籍調査総務費では22万5,000円の増額、人件費の調整でございます。 次の8款.1項.1目.常備消防費では12万4,000円の増額、県防災ヘリコプター運航連絡協議会の負担金でございます。 次に9款.教育費、1項.2目の事務局費では44万2,000円の増額、人件費の調整でございます。
4目.辺地対策事業費では120万7,000円の減額、主なものは、町道崎ノ原軍道線用地購入費の減額でございます。次の5項.2目.住宅改善事業費では、財源内訳のみの変更でございます。 8款.1項.2目.非常備消防費193万5,000円の減額、出動手当等の実績見込みによる減額でございます。3目.消防施設費167万3,000円の減額、実績見込みによるものでございます。